保健所に薬店の許可申請書を出した日

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初めまして。椎名町駅から徒歩1分。すずらん商店街のアーケード内に漢方薬店をオープンすることとなりました。そのための許可申請書を保健所に提出してきました。

計画は5年越し

やっとのことで辿り着きました。ここはゴールでは全くなく、スタートラインです。
まるで東京マラソンの一般参加者はスタートラインに辿り着くまでに1kmぐらい歩く・・・みたいな感じです。1人で薬店を開こうとするとかなりの時間がかかりました。

東洋医学と向き合うために

私は目白元気堂という鍼灸院で働いています、現役の鍼灸師です。鍼灸はじめ東洋医学の考え方として「補法」と「瀉法」があります。私はぶっちゃけ「補法」が苦手です。なので、私ができる「補法」は何があるだろうかと考えていました。鍼灸にこだわらず、「補法」を体得する方法の1つとして漢方薬に辿り着きました。

あまり難しいことは考えたくないけど・・・

薬店を開くにあたり、薬事法など色々な規制がかかってきます。
薬店と鍼灸院を一緒にやればいいじゃないかと言われるのですが、広さや構造、資格にかかる規制の問題で同じ店舗内でやる必要もないなと思いました。
法律関係は本当に難しく、横着な私はあの文章を読み込めるタイプではないのですが、私ができること、できる範囲、やりたいことを色々とミックスさせた結果、椎名町駅での開店となりました。

色々な人に心配をおかけしています

本当に本当に、ふらっと始めるには難しいお店であることは承知していますが、色々な方々に心配をおかけしています。そもそも商売である以上、採算が取れなければいけません。目白にある鍼灸院と離れた場所にお店を開くことに意味があるのか、漢方薬は売れるのか、一体何がしたいのか理解できない方も多いと思いますが、私は多分、人に元気に笑顔になって欲しいのです。その手段はなんでもよく、体育教員という全く違うけど人を元気にする道もあったのですが、今は鍼灸師をしています。そして漢方薬店を開いて活用することで私が笑顔にできなかった人も元気に、笑顔になって欲しいと思っています。

感謝とこれからの日々を思い・・・

本当に、ここからがスタートラインなのですが、そこに立つことができたこと、支えてくださる皆様に感謝です。そして、ここから先は私の小さい脳みそをフル回転させて、漢方薬の知識をより深めご提案し、人々の健康に役立てていきたいと思っています。

椎名町駅を中心とした街と

生まれも育ちも板橋区の私が、なぜ豊島区で鍼灸院と漢方薬店を開くのか、全くもって理由は説明できませんが、せっかくのご縁なので、これから豊島区で東洋医学をより生活に密着した健康管理方法として定着してもらえるようさまざまにアプローチをかけていきたいと思っています。
未熟者ですが、何卒よろしくお願いします。

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